帯広 十勝川温泉 間の  NTT Do Co Mo 十勝川温泉へ、前述 東側 池田町から入りたかったが、西側の音更町、帯広市 からとなってしまって、地理的に 少し錯覚したまま 十勝川温泉 ホリデーイン ホテル十勝川 を目指す。


途中 NTT Do Co Mo の面白い アンテナ
やはり、小さなパラボラが付いている。


Do Co Mo 念の為、
Do Communications Over The Mobile Network


北海道では、未だ利用したことはないが、 各地の カンポ は良く泊まった。

十勝川簡易保険保養センター を左に見送る。



ホリデーインホテル十勝川 内風呂

夕方 3時半 十勝川温泉 ホリデーイン ホテル十勝川 到着

シロンドー温泉  十勝川温泉   走行距離  268km


温泉は 内風呂のみ それも、浴槽が一つだけ

写真左奥の湯口から 滔々と流れ出る温泉は 源泉
手前 脱衣所側へ溢れ出している。
どこにも 循環の為の吸い込み口は無い。

危ないのは、脱衣所等にも 手書きの注意書が掲げてあったが、浴槽中央 手すりの有る辺りが 20cmほどの段差になっているので 殆んど誰もが躓くか、踏み外す。  かく言う自分も、、、

成分からは、 炭酸水素イオン  351.4 r が特記するくらい

しかし、解説すれば、 純植物性モール温泉 と言い、泥炭、亜炭質の モール 即ち 地下 から湧き出る、、と言っても 動力抑揚で 150リッター/分 の湯量。

源泉温度  28.9 ℃ だから 加熱しているが、それ以外 手を加えていない。

いつまでも スベスベする、   ここもサブタイトルが、美人の湯 ホリデーイン ホテル十勝川 客室



客室は 明るく、バス、トイレ付き

今回 バス、トイレ付きは初めてで嬉しい。


前回は、新潟 小樽航路 往復とも 特等船室で バス、トイレ付き、層雲峡も、豊富も、芦別も、小樽 天望閣もだったから、、








ホリデーイン ホテル十勝川  部屋出しの 夕食

夕食も 部屋で食べれた。
通常、夕食は、連泊すると、例えば、初日 陶板焼き、次の日、鉄なべのすき焼き風、とかなのが、一泊目に その両方出た


オンザロックの   頼んだら バケツの様な 大きな入れ物で持って来てくれて、しかも 無料だった。

とても美味しく 持参のウヰスキー 遅くまで飲めた。


温泉は、夜まで もう何回も入った。
尤も、露天ならば、蒸れないから ずっと永く入っていれるが、内風呂は、せいぜい 15分
だから、回数で稼ぐ


これだけの回数 内風呂通いをしていながら そんなに多くの宿泊客がいたのかまるっきり想像出来なかった。

朝風呂に出かけ、外の駐車場を見て驚いた。  観光バス 15台ほど


朝 霧の 十勝川 ホリデーイン ホテル十勝川十勝川温泉 ホリデーイン ホテル十勝川 は良かった。 

大変満足。





翌朝 26日 (木) 8時  出発










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