Ｔａｎｇｒａｍ　 とは　正方形の　陶板や　板や　紙を　直線的に　７ 枚に分割した　小片を　様々な形に組み立てて、適当な図形にする　パズル、、


と、言うより、本来は、

ずっと、ずっと昔、中国の　タイル職人　　譚　（タン）［　ｔａｎｇ　］　 　さんが　自分で造った　タイル板を落として割ってしまって、それを元の正方形に組み立てても、チェンチェン　タメタメあるよ、　　元どうりにならないあるよ、　　タンさん　困ってしまってあるよろし、、、、、との　故事から　タングラム
　　　と聞くが　これも不明。

初めて　Ｔａｎｇｒａｍ　　の文字にお目にかかったのは、１９９０年頃、
新潟県　妙高方面のスキー場へ行った折り、野尻湖近くで　　横笛を吹く　Ｔａｎｇｒａｍ　Ｓｋｉ　Ｃｉｒｃｕｓ　なる看板を見、狭い雪道を走って 東急系のホテルを伴うプライベート　リゾート　スキー場でだった。

しかし、ここでのロゴマークは　上記　横笛を吹く図で、　この様な図の　タイルではなかった。

筆者の他のサイトで、　スキー場、軽井沢プリンス、熊の湯、横手山、渋峠、妙高パインバレー、妙高赤倉、妙高池の平、妙高杉ノ原、タングラム を参照。

と、言う事で、（　何の脈絡もないが、）パソコンを中心にした　様々なテーマを記してみた。

うまく組み立てられるか、？